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子ども、特に男の子が一度は必ずと言っていいほど夢中になる「恐竜」。
実は日本には、世界三大恐竜博物館の一つがあることをご存知ですか?
それが福井県にある「福井県立恐竜博物館」です!

福井の「福井恐竜博物館」の他、
・カナダの「ロイヤル・ティレル古生物学博物館」
・中国の「自貢恐竜博物館」
この3つの施設が世界三大恐竜博物館と言われています!
「そんなに凄い施設が日本にあるなら、子どもを連れて行ってあげたい!」と思う反面、子連れ旅行にはこんな悩みや不安がつきものですよね。
・恐竜博物館以外にも子どもが喜ぶスポットはある?
・子連れで行く場合、混雑状況や最適な交通手段は?
・子どもに合わせて、どう移動スケジュールを組めばいい?
・とにかく「恐竜尽くし」の失敗しない旅行プランが知りたい!
我が家も先日、子どもたちと一緒に福井へ2泊3日の「恐竜旅行」に出かけてきました!
この記事では、実際に子連れで現地を巡って分かった「恐竜博物館+周辺のおすすめ恐竜スポット」と、そのまま使える「子連れ満喫モデルコース」をわかりやすく解説します。
ぜひ旅行計画の参考にしてみてください!
福井県立恐竜博物館 子連れ攻略法

世界三大恐竜博物館のひとつである「福井県立恐竜博物館」。圧倒的なスケールの展示に大人も子どもも大興奮間違いなしのスポットですが、子連れで行く場合は事前の準備と戦略が必須です。
我が家が実際に現地を訪れて分かった、絶対に失敗しないための子連れ攻略ポイント8選を解説します!
①【チケット】混雑時の「当日券なし」に注意!事前予約は必須
恐竜博物館は完全予約制(日時指定)が基本です。特に土日祝日や長期休みの混雑時には、当日現地に行ってもチケットが買えないという事態が発生します。 「行ってみたら入れなかった…」という最悪のケースを避けるため、必ず出発前に公式サイトなどでオンラインチケットを購入しておいた方が良いです。
②【移動】マイカーより「バス移動」が圧倒的におすすめ!
博物館は駅から距離があるため交通手段の検討が必須ですが、おすすめは「バス移動」です!
混雑するシーズン、自家用車で向かうと駐車場手前で大渋滞に巻き込まれます。しかし、バスには「専用通路」が存在するため、渋滞を横目にスムーズに到着できました!車で行く予定の方も、混雑期は公共交通機関+バスの利用がおすすめです。

「バス乗車券+博物館観覧券」がセットになったお得なパッケージ券もあります!これを使えばチケット予約と移動手段の悩みが一気に解決します!
③【館内移動】ベビーカーより「抱っこ紐」が圧倒的にラク!
館内は複数のフロアをスロープやエスカレーター、エレベーターで移動します。 混雑時のエレベーター待ちはかなりのストレスになるのと、展示を見るときに混雑で通行しづらいため、まだ歩けないお子さん連れの場合はベビーカーよりも「抱っこ紐」での移動が圧倒的にスムーズです。

実際に混雑している館内を子どもと手を繋いで歩くだけでも一苦労でした…!
④【ランチ】館内レストランは3時間待ち!?外のテイクアウトが現実的
正午ごろの館内レストランは激混みで、我が家が行った時はなんと「3時間待ち」の表示…!もちろん入れませんでした。どうしても館内で食べたい場合は、入館直後にレストランの整理券を取っておくと良いかもしれません。
もし整理券を逃しても、実は再入場が可能です!一度外に出て屋外の販売施設でテイクアウトを買い、広場のベンチなどで食べるのが現実的な回避策になります。

ただし、混雑時は外のベンチすら争奪戦です!我が家は空きスペースを見つけて、なんとか立ちながらランチを済ませました(涙)。あらかじめ時間をずらすか、軽食を用意しておくのが賢明です。
⑤【荷物】コインロッカー完備!ただし早めの入場がポイント
遠方からの旅行だと大きな荷物になりがちですが、館内にはコインロッカーがあるので安心です。
ただし、混雑時にはロッカーがすべて埋まってしまう可能性もあります。確実に預けたい場合は、朝イチなど早めに入場するのがおすすめです。

我が家もキャリーケースを入れましたが、スーツケースが入る大型ロッカーは数が限られています!退館時もロッカーの空き待ちをしている人が大勢いたので、大きな荷物がある方は要注意です。
⑥【買い物】お土産コーナーも激混み!
恐竜グッズがズラリと並ぶショップは子どもにとって天国ですが、レジ待ちの列が凄まじいことになります。 見学の最後(退館直前)に行くと一番混雑するピークに巻き込まれるため、「展示の途中でサクッと買う」か「時間に余裕を持って買い物を済ませる」のがポイントです!

ショップは入場ゲート近くにあるので、入館直後に混雑状況をチラッと確認しておくと効率よく動けますよ!
⑦【周辺施設】隣接する「かつやまディノパーク」は冬季休業に注意!

後述しますが、博物館のすぐ隣にあり、リアルな動く恐竜たちに出会える人気スポット「かつやまディノパーク」。 博物館とあわせて是非寄っていただきたいスポットですが、冬の間(11月下旬〜3月下旬頃)は積雪のため営業していません。旅行の時期を決めるにあたっては、ディノパークの営業期間も事前の確認事項のひとつです!
詳細な日程などは[かつやまディノパーク公式サイト]をご確認ください。
⑧【所要時間】見学時間の目安は「2〜4時間」
子どもと一緒に一通り展示を見て回り、途中でおやつ休憩や買い物を挟むと、滞在時間は2〜4時間ほど見ておくと安心です。ディノパークなどの周辺スポットも合わせるなら、半日以上しっかり時間を確保しておくと充分楽しめると思います!
博物館だけじゃない!福井で恐竜に会えるおすすめ周辺スポット3選
「福井県立恐竜博物館」だけでもお腹いっぱいになりそうですが、福井県の恐竜コンテンツはこれだけではありません! せっかく福井まで来たなら絶対に立ち寄りたい、子どもが喜ぶおすすめの恐竜スポット3選をご紹介します。
① かつやまディノパーク(所要時間:1〜2時間)

恐竜博物館のすぐ隣(かつやま恐竜の森内)にある、森の中に実物大の恐竜たちが潜む体験型アトラクションです!
坂道を歩きながら、森の中で「ガオ〜!」と動いて鳴く恐竜たちに出会えます。
おすすめポイント!
- 博物館とは違い、自然の中でリアルな恐竜に出会えるため、「博物館よりディノパークの方が楽しかった!」という子どももいるのではないか、と思ってしまうほどの大人気スポットです!
- 恐竜エリアだけでなく、水上のガオガオボートや、巨大昆虫が潜む森を冒険する「昆虫ツアー」など、子どもが飽きずに遊べる要素が満載です。

コース内はアップダウンがあるため、足元は動きやすいスニーカーの方が良いです!なお、前述の通り冬の間(11月下旬〜3月下旬頃)は冬季休業なのでご注意してください。
② 福井駅周辺の恐竜スポット(所要時間:30分〜1時間)

福井駅に降り立った瞬間から、すでに「恐竜王国」の旅がスタートします!駅の西口広場を中心に、さまざまな恐竜たちが旅行客を出迎えてくれます。
おすすめポイント!
- 福井で発掘されたフクイサウルス等のほか、ティラノサウルスやトリケラトプスなどの大人気恐竜の巨大モニュメントがあります。
- 単なる置物ではなく、時間ごとに動いたり迫力のある鳴き声を出したりするので、駅前だけでも子どもは大興奮!
- 恐竜の巨大な壁画やトリックアートなど、記念写真が撮れるスポットも凝縮されています
③ えちぜん鉄道「恐竜列車」(事前予約制)

福井駅から恐竜博物館の最寄り駅(勝山駅)までを結ぶ、特別仕様の観光列車です。移動時間すらも「アトラクション」に変えてしまう夢のような列車になっています。
※勝山駅から恐竜博物館へは専用バスが用意されています。
おすすめポイント!
- 車内に巨大な恐竜モニュメントが飾られており、乗った瞬間からテーマパーク気分を味わえます。
- 移動中は恐竜に関する映像が流れるほか、乗車特典として限定カードやカプセルトイのプレゼントもあり、子どもも大興奮です!

他にもさまざまな恐竜がいます!

恐竜列車は定員制の事前予約制です!乗車日の60日前から予約開始となるため、乗ってみたい方は早めに[えちぜん鉄道公式サイト]で予約を済ませておきましょう!
実際に泊まって良かったおすすめの福井・勝山エリアのホテル
恐竜博物館や周辺スポットで思いっきり遊んだ後、一番大切なのが「宿選び」です。 我が家が実際に宿泊して「子連れ恐竜旅行の最適解だ!」と大満足だったのが、「勝山ニューホテル」です。
恐竜博物館からのアクセスはもちろん、館内全体が恐竜のワクワク感で溢れており、最後まで恐竜づくしの旅行を楽しむことができます!
勝山ニューホテルのおすすめポイント5選

① 博物館からタクシーですぐ!抜群のロケーション
恐竜博物館から車(タクシー)で10分程度と、すぐの距離に位置しているため、移動で子どもが疲れてぐずる心配がありません。観光後の移動が圧倒的にラクです。
② 混雑から解放!のびのび遊べる「子供の遊び場」
館内には広々としたキッズスペースが完備されています。博物館の混雑で少しストレスが溜まっていた子どもたちも、ここでは混雑を気にせず思いっきり体を動かして遊べたので、本当に楽しそうでした!大人もホッと一息つけます。


③ 館内・レストランまで「恐竜づくし」の工夫が満載
ホテル内には迫力満点の動くティラノサウルスのモニュメントや、恐竜の骨の壁画があり、ロビーを見渡すだけでも大興奮!さらにレストランにも恐竜のおもちゃが飾られていたり、食器が用意されているなど、食事中まで恐竜の世界観を満喫できます。
④ 大人気の「恐竜ルーム」がある(早めの予約が必須!)
勝山ニューホテルには、部屋一面が恐竜世界になった「恐竜ルーム」があります!
我が家は残念ながら予約が埋まっていて通常の部屋に泊まりましたが、一般客室でも館内設備だけで十分に恐竜感を味わえました。ただ、もし空きがあるなら「恐竜ルーム」の予約を強くおすすめします!

恐竜ルームは本当に大人気で、休日やシーズン中はすぐに予約が埋まってしまいます!「絶対に恐竜ルームに泊まりたい!」という方は、旅行が決まったら今すぐ空室状況をチェックして早めに確保してください!
\休日・シーズン中は予約殺到!恐竜ルームの空室をチェック/
【実体験】子どもと巡る福井恐竜旅行のリアルなモデルコース(2泊3日)
1日目:首都圏から新幹線で福井へ!駅前散策&ホテル京福(恐竜ルーム)
- 【午前】北陸新幹線で福井駅へ移動
移動だけで子どもの体力を使うため、初日は無理な移動をせず「福井駅周辺」に絞るのが大正解。 - 【午後】福井駅前の恐竜スポット巡り
駅前広場には巨大な動く恐竜モニュメントや壁画などがたくさんあり、到着直後から子どもは大興奮!


- 【夕方】「ホテル京福」へチェックイン&休憩
駅徒歩すぐの立地で、移動疲れの子供をすぐに休ませられるのが最大のメリット。「恐竜ルーム」に宿泊し、部屋に入った瞬間から恐竜ワールドを満喫できます。



他にも恐竜ルームがあるホテルがあったので、いくつか紹介します!
我が家は翌日恐竜列車に乗る時間が早いこともあり、駅前のホテル京福にしましたが、好みや次の日の予定に合わせてホテルを選ぶことをおすすめします!
2日目:恐竜列車で博物館へ!午後は勝山ニューホテルで最高のリカバリー
- 【午前】福井駅から「恐竜列車」に乗車!
・車内の恐竜モニュメントやクイズ、映像で移動中も一切飽きません。
・カプセルトイや限定カードのプレゼント付き!(※キラキラのレアカード狙いでしたが我が家は惜しくも出ず…!)
・ポケモンの「カイリュートレイン」とすれ違う嬉しいサプライズも。

- 【午前〜お昼】福井県立恐竜博物館をたっぷり満喫
・勝山駅からバスに乗り換えて到着(バスの車窓からも道中にいる恐竜を探せます)。
・博物館では骨格標本はもちろん、子どもには「リアルに動くティラノサウルス」が大刺さり!
・ランチは屋外の販売施設で昼食をサクッと済ませ、午後も少し館内の展示を鑑賞。

- 【14:00】タクシーで「勝山ニューホテル」へ移動
・博物館からタクシーで10分弱。14時から利用できるホテル内の「キッズスペース」へ一番乗り!
・チェックイン(15時)までの時間を、混雑から解放されて広々とした室内遊具で体を動かしながら楽しく消化できました。
- 【夕方〜夜】遅めのお昼寝&バイキング・露天風呂
・遅めのお昼寝を取った後、夕食は美味しいバイキング。
・露天風呂には恐竜モニュメントがあり、たまに鳴き声が聞こえる演出で子どもも大喜び!
3日目:ディノパーク&超快適な「WOW RIDE」で帰路へ
- 【午前】勝山ニューホテルからディノパークへ
・ホテルでタクシーを手配してもらい、再度かつやま恐竜の森へ。
・「ディノパーク」でリアルな恐竜や巨大昆虫を見たり、ボートに乗って大はしゃぎ!博物館外の恐竜のモニュメントや化石のレプリカも十分楽しみました。

- 【午後】新感覚XR
- バス「WOW RIDE」で福井駅へ直行
・恐竜博物館前から福井駅まで、乗換えなしで直行できるのがとてもありがたかったです!
・車窓にAR/VR映像が映し出され、バーチャル空間で恐竜や福井の魅力を体験できます。(※大人も楽しめますが、一部恐竜以外の歴史・文化映像は子どもには少し難しく感じた部分も)
詳細は公式HPをご確認ください。


- 【夕方】福井駅でお土産購入&新幹線で帰路へ
駅周辺で最後の恐竜との触れ合いを楽しみ、夕方の新幹線で首都圏へ。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました!
実は今回の旅行、準備段階では新幹線や恐竜列車の予約が取れるか、恐竜博物館以外にも楽しめるか、などと不安も多くありました。ですが、現地で子どもが新幹線に初めて乗ったり、念願の恐竜博物館に着いた瞬間の弾けるような笑顔を見たとき、「本当に連れてきて良かった!」と疲れや心配事が一気に吹き飛びました。
子連れ旅行は計画通りにいかないことも多いですが、この記事がこれから福井恐竜旅行を目指すパパ・ママの不安を少しでも解消するきっかけになれば嬉しいです。
皆さんの旅も、最高の思い出になりますように!


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